学校で必要なバッグ&巾着を手作り!材料は100円ショップで調達

手作り

息子たちの新学期が始まりました。幼稚園や小学校に入ってすぐの時期は手提げバッグをはじめ、お弁当袋や体操着を入れる袋など必要なものが多くありますね。それも、小学3年生ともなると春先にバタバタと作る機会が減ってきていました。

今年は書道セットや国語辞典・リコーダーの購入があることはわかっていましたが、購入の申し込みをすればいいだけと油断していたところ・・・学校からのお手紙に「図工の時間に使う色鉛筆・ハサミ・ノリを入れる」と「音楽の時間に使う教科書・リコーダー・曲集を入れる」が必要であると記されていました。

子ども達に話を聞くと、「図工室や音楽室への移動があるため、細かなものを持つのに便利なように手提げに入れるんだ」と言われてしまいました。手提げ袋が要ると簡単に言いますが、購入するといいお値段がします。(しかも我が家は2人分)いつも通り、手芸店で生地を買って作った方が安上がりかな、と思っていた時にふと思いつきました。

「100円ショップなら、安くつくかも!」

重いものを入れないという前提であれば、100円ショップで買える布で十分なのでは?と思った次第です。そして、買い物に出かけた100円ショップで見つけたのが「手ぬぐい」です。手ぬぐいなら、簡単に袋が作れる!とテンションが上がりました。笑

さて、手ぬぐいで作る袋のメリットはどこにあるのでしょうか。作り方とともにご説明いたします!



★手ぬぐいを使って手提げ袋を作る!そのメリットとは?

 

100円ショップで売られている手ぬぐいを使って手提げバッグを作ることについて、メリットもあればデメリットもあります。

 

◎メリット

 

1.布端の処理をしなくていい

100円ショップで売られている手ぬぐいは、周囲がぐるりと縫われています。そのため、手芸店で買う布のように「まずは布端がほつれないように縫う」というひと手間が省けます。

 

2.形が正確

きちんとした製品として販売されているので、がきれいに整っています。手芸店で長さを指定して購入した布は、手作業でカットされるため、切り口がまっすぐでないことが多くあります。自分でわざわざ形を切り出す手間が省けます。

 

◎デメリット

 

1.布が薄い

100円ショップで売られている手ぬぐいは、生地が薄いです。そのため、重いものを入れる手提げバッグにしたい場合には不向きと思われます。また、が薄い手ぬぐいを購入した場合には、バッグの中に入れるものが透けて見えるという可能性が高くなります。

濃い色の手ぬぐいを買うことで、透けて見えるデメリットは解消できます。

 

★100円ショップのグッズで、手提げ袋と巾着袋を作る ~用意するもの~

 

今回は、音楽の時間に使う手提げ袋と図工の時間に使う巾着袋を2人分ずつ作るので、以下のものを用意しました。

  • 手ぬぐい 2枚
  • かばん用厚地ベルト 2本
  • ハギレ(50cm×55cm) 1枚
  • カラー紐(4m) 1本
  • アイロン転写ネーム 1セット

 

★手ぬぐいを使って手提げ袋を作る ~作り方~

 

まずは手ぬぐいと厚地ベルトを使って手提げ袋を作ります。

 

1)手ぬぐいを2つ折りにして、入れたいものの大きさのものを置き、余裕がどれくらいあるかを見極めます。

今回はA4サイズの教科書が入る必要があるので、A4サイズのクリアファイルを置いてみました。
ファイル下の余裕は、マチになります。

 

2)袋のになる部分(1のクリアファイルの上の余裕部分)を2.5~3cmほど折り返して縫います。

 

3)厚地テープを持ち手の長さに2本カットし(今回は約35cm)、切り口にボンドを縫ってほつれ止めをします。

 

4)厚地テープを2で折り返した部分に合わせて縫い付けます。

表から見たところ。

縫い付ける位置はこの辺り。

二つ折りにした時、テープがねじれないように付けましょう。

 

5)再度クリアファイルを置いて、マチの折り返しを決めます。

 

6)マチの折り返し部分を待ち針でとめて、袋の両サイドを縫います。

 

7)袋を表に反して、できあがりです。

完成サイズはこんな感じ。

マチもしっかりあります。

 

★100円ショップで買ったハギレで巾着袋を作る ~作り方~

 

色鉛筆が入るサイズの、マチのない巾着袋を作ります。

 

1)ハギレを縦長に置き、中心部分で2等分にカットします。

 

2)布の(4辺とも)にほつれ止めのジグザグミシンをかけます。

 

3)2で縫った部分の短い辺(2辺)を1cmほど折り、さらに直線縫いをします。

 

4)2で縫った部分の長い辺の端から5cmほどを少し折り、直線縫いをします。(巾着袋のを通す部分になります)

 

5)4で縫った部分を半分に折り、袋の口にが通るように直線縫いをします。

 

6)中表になるように折り、両サイドを紐を通す部分を避けて直線縫いします。

表に反したところです。

 

7)紐を右から往復・左から往復するように2本通します。

 

8)紐の両端を結んで完成です。

色鉛筆は入るかな?

紐を引っ張っても大丈夫!

 

★まとめ

 

100円ショップで購入することができる手ぬぐいハギレを使って、学校から用意するように言われた手提げバッグと巾着袋を作る手順を紹介しました。

ほぼ直線縫いだけでできますので、ミシンが苦手な方にもおすすめです。ミシンは無理に速いスピードで動かさず、余裕を持って作業できるスピードで動かしましょう。慣れてきたら徐々にスピードを上げることで失敗しにくくなります。

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